玉樟園新井

西伊豆土肥温泉の庭園旅館 玉樟園新井 旅館の露天風呂には、土肥温泉の源泉を毎分110リットル以上、贅沢に掛け流しています

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  • 囲碁の対局
  • 将棋の対局

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CM・ドラマ・映画等のロケ地に……CM・ドラマ・映画等のロケ地に……

玉樟園新井の外観写真をご覧いただくと一目でおわかりになるとおり、自然がそのまま残された山を背景に、歴史を感じさせる純和風のたたずまい、これが当館の一つの特徴であり自慢でもあります。
この和の雰囲気たっぷりの当館が、度々CMやドラマ、映画等のロケに使われております。
特に玄関前の外観は「どこかで見たことがある」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・。

当館は、テレビや映画に映し出されるだけでなく、多くの文人墨客に愛されて参りました。
作家、花登筐先生も離れ(現在客室「こばこ」と「銭の花」)にて名作「細うで繁盛記」を執筆されました。
また、昭和63年6月に第43期本因坊戦第五局が当館で行われて以来、度々囲碁・将棋の対局の舞台にもなっております。

*CM・ドラマ・映画等の製作やTV・新聞・雑誌等の取材には積極的に協力いたしますので、お気軽に声を掛けてください。
  お問い合わせは、お電話(0558-98-1000)またはお問い合わせフォームからどうぞ。


ロケ地の宿 玉樟園新井の記録

平成25年 「秘湯ロマン」(テレビ朝日系列)に当館が登場しました。早朝の放送だったためご覧になった方は少なかったかもしれませんが、神谷美伽さんがナレーター兼主演をつとめる正統派の旅番組でありました。
平成25年 度々ドラマや映画のロケに使われる当館ですが、めずらしく「衝撃ゴウライガン」というヒーローもの(?!)がやってきました。当館は第6話に登場。この番組は壇密さんが出演されたことでも話題になりました。
平成24年 人気の旅番組「大人の極上ゆるり旅」(テレビ東京)で当館が紹介されました。今回は高見恭子さんがお見えになりました。
平成23年 平日夕方の情報番組「静岡まるごとワイド」(静岡第一テレビ)で、徳増ないるアナウンサーにより当館が紹介されました!
平成22年1月 人気ドラマシリーズ「サラリーマン金太郎2」に玉樟園新井が登場!
第3話、第4話の舞台が当館となっております。
平成22年2月~3月 スカパーの旅チャンネルのに玉樟園新井が登場。
スカイパーフェクトの旅の専門チャンネル「旅チャンネル」で放映される伊豆半島を巡る旅の番組制作が当館で行われました。土肥温泉の散策と並んで恋人岬も紹介されています。
平成21年12月 撮影風景中国ドラマ「杜拉拉昇職記(ドゥーラーラー昇進記)の撮影が、玉樟園新井で行われました!
思わぬことに、この中国のテレビドラマに当館の支配人がエキストラで出演。役は旅館のフロントクラークです。
日本語吹き替え版が出てくれれば良いと思います。
平成20年7月 当館で撮影された、テレビ東京の人気番組「ブランド刑事」放映。主演は東ちづるさん。金子貴俊・井上和香・黒田福美・松尾れい子・小野武彦さんが共演。
平成20年5月 当館とゆかりの深い内田康夫先生が執筆された「喪われた道」が、テレビドラマとなってフジテレビ系列で放映。
平成20年1月 キャデラックのCM
平成19年秋 日産フェアレディZのCM
平成19年1月 沢口靖子さん主演「新細うで繁盛記2」の撮影が当館で行われ、フジテレビ系列「金曜エンタテイメント」にて放映。
平成18年1月 沢口靖子さん主演の「細うで繁盛記」のロケが平成17年11月末~12月初旬にかけ当館にて行なわれ、フジテレビ系列「金曜エンタテイメント」にて放映。
平成17年1月 テレビ東京土曜スペシャルに登場。水野久美さんがご子息純一さんと御一緒に来訪。
平成17年2月 テレビ東京いい旅夢セレクションに登場。元寺尾・錣山(しころやま)親方一家来訪。
平成12年4月~6月 当館および土肥温泉が、中原果南主演の東海テレビ連続ドラマ「はるちゃん4」の舞台に。
平成8年1月 ホンダオデッセイのCM
平成3年10月 推理作家 内田康夫さんの「喪われた道」に登場。
昭和46年2月 作家 花登筺、当館にて「細うで繁盛記」を執筆。

内田康夫先生と玉樟園新井のご縁

「喪われた道」原稿の一部当館では1988年(昭和63年)に最初の本因坊戦の対局がありました。当地出身の本因坊秀和生誕170年を記念した顕彰運動の一環でした。内田先生が観戦記をお書きになったのがこの対局です。本因坊戦は当館では過去4回対局が行われております。
推理作家内田康夫先生は囲碁が強く文壇本因坊や文壇名人にもなった方です。当館で本因坊戦が行われた際には観戦作家として来訪され、毎日新聞に観戦記をお書きになっておられます。土肥金山が舞台となった「喪われた道」では当館が軽井沢の先生と浅見光彦のご宿泊された宿として紹介されており、当館の女将も少しだけですが登場しています。

また内田先生は将棋も強く、「王将たちの謝肉祭」では当時無名だった羽生さんを実名で登場させていらっしゃいます。
この縁で、当館が竜王戦の対局場となった時にも観戦にこられております。


花登 筺 はなと こばこ(1928~1983)

昭和3年(1928)大津市上北国町(長等一丁目)に生まれる。本名花登善之助(旧姓川崎)。
昭和23年、大津で自立劇団人間座の結成に参加、後に文芸座を創立するなど演劇活動に取り組む。
同33年「やりくりアパート」の脚本・演出でテレビデビュー、以後「番頭はんと丁稚どん」「細うで繁盛記」「どてらい男」などで一世を風靡した。
劇団「笑いの王国」「喜劇」を主宰、昭和43年「飛騨古系」で芸術祭文部大臣賞、同57年、第一回滋賀県ブルーレイク賞を受賞。
58年、56歳で没した。
「泣くは人生、笑うは修業、勝つは根性」が人生訓。
生涯の舞台脚本数500本、テレビ脚本6,000本に及んだ。

花登 筺 当館玄関前に建てられた先生の文学碑および顕彰銘文 当館ロビーに先生の書、および著作を展示してありますので御覧ください

玉樟園新井で行われた囲碁の対局

平成25年 第37期棋聖戦第6局(張栩・井山裕太)井山新棋聖誕生。井山は前人未到の6冠制覇とともにグランドスラムも達成。
平成24年 第36期棋聖戦第5局(張栩・高尾紳路)棋聖が2勝2敗での対局を制し、次局が3連覇のかかる一戦になった。
平成22年2月 第34期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催) 山下敬吾棋聖(31)と挑戦者、張栩三冠(30)の第5局は2月25日から当館で行われ、26日午後4時19分、白番の張三冠が247手で1目半勝ちし、シリーズ4勝1敗で棋聖位を奪取した。
張新棋聖はこれで、趙治勲二十五世本因坊(53)以来2人目となる7大タイトル(棋聖、名人、本因坊、十段、天元、王座、碁聖)制覇を果たした。山下棋聖は5連覇による名誉棋聖称号の獲得を逃した。
平成20年7月 第63期本因坊戦第6局 羽根直樹9段が勝ちました。
高尾紳路本因坊は藤沢秀行名誉棋聖の引退碁の対局者として来訪されたことがあり、対局者の羽根直樹9段は当館にて行われた対局に勝って棋聖になったことがあります。
平成16年3月 第28期棋聖戦第7局 羽根直樹天元が3連勝の後、今度は山下棋聖が3連勝するという劇的な展開となりましたが、雌雄を決する第7局が当館にて行われ、激戦の末羽根新棋聖が誕生しました。
平成14年 第50期囲碁王座戦第5局 第50期囲碁王座戦第5局(趙治勲・王銘エン)
平成14年 第57期本因坊戦第1局(王銘エン・加藤正夫) 加藤正夫9段は23年ぶりに本因坊位を奪回
平成11年 藤沢名誉棋聖引退碁・第3局(対高尾紳路)
平成11年 第54期本因坊戦第6局(趙治勲・趙善津) 10連覇中の趙治勲本因坊が負けタイトルを失った
平成7年 第43期囲碁王座戦第2局(趙治勲・王立誠)
平成6年 第42期囲碁王座戦第2局(趙治勲・加藤正夫)
平成4年 第47期本因坊戦第7局(趙治勲・小林光一) 趙治勲本因坊が3連敗の後4連勝して防衛
昭和63年 第43期本因戦第5局第43期本因戦第5局(武宮正樹・大竹英雄) 武宮本因坊が5時間7分という記録的長考の末勝利

本因坊秀和 (1820~1873)

幕末から明治にかけて活躍し囲碁四哲の1人とも称された第14世本因坊(幼名 土屋俊平)は当地の出身です。
当館から車で15分ほど南の小下田という部落に生家があり、近くの最福寺に第23世本因坊坂田栄男の筆による顕彰碑が建てられています。
当館にて1988年(昭和63年)に行われた本因坊戦は、秀和の生誕170年を記念したものです。

玉樟園新井で行われた将棋の対局

平成19年12月 第20期竜王戦の対局があり 渡辺明竜王が佐藤康光二冠を破り当館にて竜王位4連覇を達成しました。
このときの模様は読売新聞の編集手帳でも取り上げられ話題になりました。
平成14年12月 第15期竜王戦第15期竜王戦は第1戦が引き分けという劇的な幕開けで始まり、当館では第5局が行われました。
257手という竜王戦史上最多手数の激闘の末阿部7段が勝利を収めました。
平成8年 第44期将棋王座戦第3局(羽生善治・島朗)
平成5年 平成5年 第41期将棋王座戦第2局(羽生善治・谷川浩司)

藤沢秀行

名人、棋聖、王座、天元を始め幾多のタイトルを奪取し、昭和から平成にかけて棋界をリードしてきた藤沢名誉棋聖の大きな「磊磊」の額が当館の宴会場に掲けられています。
ロビーには名誉棋聖古稀の祝の時の寄せ書きがあります。
米長邦雄との共著「勝負の極北」は当館で行われた対談を基にしたものです。

  • 当館ロビーに本因坊秀和のコーナーを設けました。是非覗いてください。
  • 本因坊秀和の御生家は当館から車で15分の小下田にあります。
「磊磊」は「らいらい」と読みます 古稀の祝の際の寄せ書き フロントに掲げられた書


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西伊豆 土肥温泉の庭園旅館 玉樟園新井(ぎょくしょうえんあらい)
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撮影風景
「喪われた道」の一部抜粋
花登 筺
当館玄関前に建てられた先生の文学碑および顕彰銘文
当館ロビーに先生の書、および著作を展示してありますので御覧ください
第50期囲碁王座戦第5局
第43期本因戦第5局
第15期竜王戦
「磊磊」は「らいらい」と読みます
古稀の祝の際の寄せ書き
フロントに掲げられた書